亜鉛サプリの飲み合わせで効果がなくなる?吸収率を上げる栄養素とは | 亜鉛ラボ

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亜鉛サプリの飲み合わせで効果がなくなる?吸収率を上げる栄養素とは

亜鉛サプリの飲み合わせで効果がなくなる?吸収率を上げる栄養素とは | 亜鉛ラボ

 

亜鉛サプリは吸収率が悪いと聞いたけれど、飲み合わせが悪いと効果が半減するって本当?

 

今回は、亜鉛サプリの効果を高めたい方必見!
亜鉛サプリと飲み合わせが悪い成分と良い成分についてご紹介いたします。

 

亜鉛サプリと飲み合わせが悪いもの

「亜鉛」は吸収率が悪い栄養素なので、ただでさえ十分な量の摂取が難しいと言われています。さらに、飲み合わせで効果に大きな差が出てくる栄養素でもあるので、飲み合わせには注意が必要です。飲み合わせに関係している主な成分は以下のようなものです。

 

フィチン酸

 

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フィチン酸は、穀類や豆類、インスタント食品などに多く含まれます。抗酸化作用や血液をサラサラにしてくれる素晴らしい栄養素ですが、フィチン酸とくっついた亜鉛は水に溶けなくなってそのまま排出されてしまうので、亜鉛の吸収を阻害してしまう性質があります。フィチン酸を穀物や豆などから取り除く場合には、発酵や発芽が条件になります。納豆や発芽玄米などは特に問題無いようです。

 

ポリリン酸

 

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ポリリン酸は、スナック菓子やインスタント食品など、ほとんど全ての加工食品に入っている食品添加物です。ポリリン酸カリウムやポリリン酸ナトリウム、リン酸ナトリウム、乳化剤、と名前を変えて加工食品に含まれています。ポリリン酸は亜鉛の吸収を阻害するだけでなく、体内の亜鉛を排出させてしまう性質があります。

 

カルシウム

 

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亜鉛の吸収を妨げる成分にカルシウムがあります。カルシウムも亜鉛と同じミネラルの仲間です。栄養素の中では吸収されにくいものと言われています。カルシウムは、骨の形成に重要な役割を果たしますし、イライラしているときにはカルシウム摂取と言われるように効果が幅広くあります。しかし、過剰摂取すると亜鉛と結合し、亜鉛が吸収されるのを阻害してしまいます。

 

 

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鉄も、亜鉛と同時に摂取するとお互いの吸収を阻害してしまいます。吸収率が下がってしまうので注意が必要です。ただ、いずれも体に必要な成分なので、鉄と亜鉛両方の効果を得たいという人は、両方の摂取のタイミングに気を配らなければいけません。例えば、亜鉛サプリが1日1回だったら朝摂取するようにして、昼食や夕食に鉄分の多い食品を摂るようにしましょう。

 

 

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銅と亜鉛も摂取のバランスを考えなければいけない組み合わせです。亜鉛の過剰摂取は銅の腸管からの吸収を阻害するように作用してしまいますし、体内の銅を便と一緒に排泄させるという作用もしてしまうので、体が銅欠乏状態に陥ってしまうことがあるからです。

食物繊維

 

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食物繊維は、健康には欠かせない成分ですが、ミネラルを吸着する性質があるため、亜鉛が体内に吸収されるのを妨いでしまいます。特に穀物や海藻に含まれる食物繊維が良くないので、それ以外の繊維を積極的に活用しましょう。

 

シュウ酸

 

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シュウ酸は、紅茶やココア、チョコレート、ホウレンソウなどに多く含まれます。亜鉛と結びついて、その吸収を妨げてしまいます。また、カルシウムと結合してシュウ酸カルシウム(腎臓結石)を作ります。コーヒー
コーヒーに含まれる渋みを感じさせる成分タンニンは、亜鉛の吸収を阻害する働きがあります。食後にコーヒーを飲む習慣は、亜鉛の吸収を妨げます。どうしても飲む場合は、同時摂取しないように、亜鉛サプリとの間隔を開けた方が良いでしょう。

 

葉酸

 

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妊娠初期の妊婦に必要とされている葉酸ですが、同時摂取する際は注意が必要です。5〜115mg/日程度の葉酸摂取であれば影響はないという報告もありますが、過剰摂取すると亜鉛の吸収を妨げるので注意しましょう。

 

亜鉛サプリはお酒と飲んでも大丈夫?

 

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亜鉛サプリとお酒は、一緒に飲むと腹痛や下痢などの症状が出る場合があるので注意しましょう。
特に、空腹時に亜鉛サプリとアルコールを同時に飲むと亜鉛が胃の粘膜を刺激して消化器官にダメージを与えることがあります。
また、アルコールは体内に入ると肝臓内などで分解されますが、その分解の過程で消費される物質の1つに亜鉛があります。
このため、アルコールと亜鉛を一緒に摂取すると、せっかく摂取した亜鉛がアルコールを分解する際のエネルギーとして使用されてしまい、そのまま体内で利用されなくなってしまうのです。亜鉛サプリとアルコールを同時に服用するのは避けた方が良いでしょう。

 

亜鉛サプリと飲み合わせが悪いものとの対策は?

飲み合わせについて知っていれば、飲み合わせが悪いものを避けることが出来ますが、それぞれの栄養素も摂取しない訳にはいかないので、摂取する間隔を空けるなどの対策を取るようにしましょう。

 

時間をずらして飲む

 

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サプリメントは体内に入れてから吸収されるまで、2時間程度かかると言われています。そのため、「亜鉛」と「その他のサプリ」の服用間隔を最低2時間空けて服用することで、同時摂取による悪影響を防ぐことができます。悪い飲み合わせで吸収率を下げたりしないためにも、多少面倒でも、時間を考えて摂取することをおススメします。

 

亜鉛サプリはキレート加工されているものを選ぶ

 

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吸収率のことを考えると、亜鉛サプリは、キレート加工されたものを選ぶ方が良いでしょう。

 

キレート作用とは

キレート作用には、二つの意味の作用があります。

 

@亜鉛や鉄分、カルシウムなどの吸収されにくいミネラルをクエン酸が包み込んで結合し、体内に吸収されやすくします。
A食品に含まれる成分と有害な金属イオンが結合し、便や尿などとして体外に排出やすくします。

 

通常のサプリよりも吸収率が高い

キレート加工をすると、サプリの成分をより体が吸収しやすくなります。
特に亜鉛サプリは、吸収率が低いので、特定のアミノ酸で加工することで、キレート加工されていないサプリよりも数倍も吸収率が上がります。

国際特許により高額

キレート加工には、国際特許が必要なので、その加工をしたサプリを採用するには高額な特許料が必要になります。
そのため日本のサプリには、キレート加工をされているサプリが少なく、海外製のサプリに多く見られるのです。

 

亜鉛サプリのキレート作用は飲み合わせで解決!

亜鉛を摂取する際には、キレート作用に注目し、飲み合わせを考えましょう。

 

ビタミンC・クエン酸・リンゴ酸

 

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亜鉛の吸収を促進してくれる成分として、クエン酸やビタミンCが挙げられます。
クエン酸はミネラル全てを体に取り入れやすい状態にするキレート作用を持っており、最適な要素として知られています。
ビタミンCはクエン酸と一緒に摂取することにより、クエン酸の持つキレート作用の効果を高めてくれます。また、リンゴ酸もキレート性を持つ酸として知られています。
いずれも、柑橘類や果物などに多く含まれている成分ですので、積極的に利用しましょう。

 

亜鉛サプリと飲み合わせが良いもの

亜鉛の効果を高めたり、吸収率を高めるためには、キレート作用以外にも方法があります。

 

マカ

 

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亜鉛とマカを同時に摂りましょう。亜鉛とマカはそれぞれ主要な効果は異なりますが、マカのメイン効果である「疲労回復・滋養強壮効果」と亜鉛の「ホルモン分泌・生殖機能向上」が合わさることで、相乗効果が得られ、精力増強により効果的だと言われています。

 

動物性たんぱく質

 

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亜鉛と肉類、魚類、卵などたんぱく質が多い食品を一緒に摂取したり、前後に補給したりすると、亜鉛吸収率を高めることができます。
この組み合わせは亜鉛の吸収率を上げるだけでなく、同時に食物繊維による亜鉛の吸収抑制効果を押さえる働きも期待できるため、非常に効果的です。

 

おすすめの亜鉛+マカのサプリ

 

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食事から積極的にタンパク質を補うことももちろん大切ですが、きちんとサプリ自体が効果を発揮し易いように作られているのか、というところが実は大切なポイントなんですね。

 

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亜鉛サプリは薬との飲み合わせが悪い?

亜鉛サプリと薬との飲み合わせはどうでしょうか。一部の薬は、併用して服用することで、何らかの物質が「副作用」を引き起こすので注意が必要です。

 

利尿薬(クロルタリドン、ヒドロクロロチアジド)

体内の亜鉛量を減少させてしまいます。

 

関節リウマチの治療薬(ペニシラミン)

ペニシラミン自体の効果が弱まってしまいます。
感染症の治療薬(キノロン系・テトラサイクリン系抗菌薬)=亜鉛の効果も感染症治療薬自体の効果も弱くなってしまいます。

降圧剤(アブレゾリン)

頭痛、関節痛、起立性低血圧(めまい・ふらつき)が起こります。

 

鉄・カルシウム剤

亜鉛と同じミネラルなので、飲み合わせがよさそうに思えますが、亜鉛の吸収を阻害する効果があると言われています。そのまま吸収されずに流れ出てきてしまう可能性があります。

 

レボチロキシン

レボチロキシンの薬剤と亜鉛が反応し、吸収が阻害されるキレートの形成となり、吸収を低下させる可能性があります。甲状腺機能低下症の方には非常に大切な薬なので、特に注意が必要となります。

 

抗生剤

亜鉛などとともに摂取することにより、吸収困難なキレートという物質を形成してしまい、体内への吸収が阻害されます。

 

亜鉛サプリの飲み合わせはかかりつけ医に相談を

 

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亜鉛は天然のミネラルであり、非常に副作用の少ない成分であると言われていますが、 サプリメントで摂取する場合、摂取量やその摂取方法などによっては、かかりつけ医などへの相談が必要な場合もあります。

 

持病がある方

なんらかの持病を持っている人や現在薬を服用し、病気の治療中の人は、亜鉛サプリメントを摂取するのは控えましょう。
サプリメントは医薬品ではありませんが、薬との飲み合わせや相性はとても重要です。

 

妊娠・授乳中の方

亜鉛は、妊娠中に必要な栄養素である葉酸ととても相性が良いので、妊娠中でも積極的に摂取してもかまわないと言われています。
ただし、サプリメントの場合、配合された成分によって、体調に変化をもたらす場合があります。胎児への影響なども考え、摂取する場合は、まずかかりつけの産婦人科医などで配合成分などを確認してもらって、許可を得ましょう。妊娠中は、以前と体質が全く変わってしまう場合もあるので、以前大丈夫だったからといって油断は禁物です。

 

アレルギーを持っている方

自分がなんらかのアレルギーを持っているという人は、まずはかかりつけ医に相談のうえ摂取するようにしてください。特に金属アレルギーを持っている人は、亜鉛が反応してしまう危険性があると言われています。アレルギーによってアナフィラキシーショックなどの症状が現れてしまうと、命に関わる危険性があります。
アトピー性皮膚炎はアレルギーが原因で起こりますが、亜鉛はこのアトピー性皮膚炎に効果的であるとも言われています。そのため、亜鉛を積極的に摂取しようとする人が多いですが、自己判断はとても危険です。医師のOKをもらってから摂取するようにしましょう。

 

亜鉛サプリ飲み合わせもサプリの質も大切

 

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近年、様々な効果が期待されると注目が集まり始めた「亜鉛」。人気の高まりとともに、沢山のメーカーから亜鉛サプリが発売され始めました。飲み合わせに気を付けて効果を高めることはもちろんですが、是非、品質の良い亜鉛サプリを選んでください。原料や含有量、吸収率の高さなど、中身・品質にもこだわって、安全・安心で効果が実感できるような自分にあった亜鉛サプリを見つけたいものですね!

 

 

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