亜鉛の摂りすぎで出る症状とは?過剰摂取による危険な副作用に要注意 | 亜鉛ラボ

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亜鉛の摂りすぎで出る症状とは?過剰摂取による危険な副作用に要注意

亜鉛の摂りすぎで出る症状とは?過剰摂取による危険な副作用に要注意 | 亜鉛ラボ

 

亜鉛は健康に欠かせない栄養素ですが、摂りすぎると危険な副作用があるってご存知でしたか?

 

今回は、一日にどのくらい摂取すると危険な副作用が起きるのか、また、巷で噂されている亜鉛を摂りすぎるとハゲる!?噂のあの真相にも迫っていきます。

 

亜鉛を摂りすぎると起こる症状とは

 

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亜鉛は、カラダに必要不可欠なミネラルで、毒性も低いとされていますが、過剰に摂取すると様々な副作用があるとされています。

 

過剰摂取による副作用

亜鉛を耐容上限量よりも多く摂取してしまった場合に起こる副作用には2つのパターンがあります。
一つ目は、一度に大量の亜鉛を取ってしまった場合です。
一度に大量の亜鉛を取りすぎると「急性亜鉛中毒」になってしまいますが、急性亜鉛中毒になるのは、2,000mg以上の摂取した際とされており、これだけの量を摂取する事は、ほとんど無いと言われています。
サプリメントなどで過剰に摂取してしまった場合や、亜鉛メッキされた容器から酸性食品によって亜鉛が溶け出した場合、開封してしばらく放置していた缶詰から亜鉛が溶け出した場合や特定の薬剤を飲んだ場合などに考えられます。

 

急性亜鉛中毒では

  • 嘔吐
  • めまい
  • 胃痛
  • 発熱

などの症状が見られます。

 

2つ目は、一日の上限量より多い量を長期間に渡って摂り続けてしまった場合です。
一日の上限摂取量を越えてしまう日が継続的に続いてしまうと慢性的な亜鉛中毒になります。
亜鉛の摂り過ぎが続いてしまうと鉄や銅の吸収が妨げられてしまうので

  • 貧血
  • 免疫機能の低下
  • 白血球の減少
  • コレステロールや糖代謝の異常
  • めまいや吐き気
  • 胃のむかつき
  • 腎臓障害
  • 頭痛や発熱
  • 神経障害
  • 貧血
  • 骨粗しょう症
  • 脱水症状
  • 倦怠感

など様々な症状に悩まされるようになります。

 

亜鉛を摂りすぎると髪がハゲるって本当?

 

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亜鉛は、健康的な頭皮の維持に役立つので、薄毛・ハゲに効果的と言われていますが、過剰摂取の副作用で、脱毛などの症状が起こってしまうことがあります。ハゲ防止・予防のために亜鉛を摂取しても、逆に髪に悪影響を与えてしまうこともあるのです。

 

脱毛症状

亜鉛を過剰摂取してしまうと、銅が足りなくなって、銅欠乏症になってしまいます。
銅が欠乏症になることで腸からの鉄の吸収がうまく行かなくなり、貧血症状が起こります。
貧血は、めまいや立ちくらみなどの身体の不調を引き起こすだけではなく、頭皮の健康も損ないます。
貧血で頭皮の血行が悪くなり、毛根に栄養が行き渡らなくなって、脱毛などの症状があらわれ、ハゲてしまうのです。

 

亜鉛サプリに含まれる「セレン」が原因

 

亜鉛と同じ必須ミネラルの一種であるセレンは、亜鉛サプリに含まれていることが多い栄養素ですが、多量に摂取していると、深刻な副作用を引き起こすことがあります。日本人は通常の食事からセレンを十分に摂取している場合が多いので、飲用しているサプリメントにセレンが入っていることに気付かないで多量に摂取したりすると、セレンの耐容上限量を超えてしまう場合があるのです。

 

薄毛・抜け毛

セレンには毒性があり、多量に摂取すると、中毒になることがあります。その中毒の症状の一つに薄毛・抜け毛があるのです。

 

下痢・関節痛症状

セレンの過剰摂取は、筋肉のけいれん・下痢・関節痛などの症状も招いてしまいます。
適量摂取なら髪の毛・身体にとても良い栄養素セレンですが、慢性的な過剰摂取では、脱毛・下痢・関節痛等の原因となってしまうのです。

 

亜鉛は何mgで摂りすぎになる?

 

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カラダに大切な栄養素である亜鉛。不足も過剰摂取も避けたいところですが、一日の推奨摂取量、過剰摂取の危険ラインはどの位なのでしょうか?

 

一日の推奨摂取量

亜鉛の一日の推奨摂取量は、男性は約10mg約女性は約8mg。男女とも年齢と共に増加し、男性は15歳から69歳まで、女性は12歳から69歳までが最大摂取量となり、その後は減少します。女性は妊娠や出産を経験するため、妊娠中はプラス2mg、授乳中はプラス3mgの付加量があります。

 

日本の上限摂取量

サプリメントで亜鉛を摂取する際には、推奨摂取量を超えて摂取しないように気を付けましょう。
日本の上限摂取量は、成人男性で40〜45mg、成人女性は35mgとされています。

 

アメリカの上限摂取量

日本とアメリカでは亜鉛の上限摂取量に大きな違いがあります。
アメリカの上限摂取量は約150r。日本の上限摂取量と倍以上違います。
このため、亜鉛含有量30mgや50mgのサプリが沢山あるので、外国製のサプリメントを摂取する時は注意が必要です。

 

食事から亜鉛を摂りすぎる心配はある?

 

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亜鉛は多くの一般的な食品に含まれるミネラルの一種ですが、多量に含む食品が少なく、吸収率も低いことから、食事からでは十分な量を吸収し辛い栄養素です。
含有量の多い食品として代表的な「牡蠣」だと、約5個で亜鉛推薦摂取量に達します。上限摂取量に達するには、一日に牡蠣を15〜20個も食べることになるので、現実的ではありません。このように、食べ物から亜鉛を摂りすぎる心配は、ほぼ無いと考えられます。

 

亜鉛を摂りすぎるのはほとんどサプリの過剰摂取

 

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亜鉛は、人間の体に必要とされている必須ミネラル16種に含まれ、不足すると様々な症状を起こすことがあります。また、体内で作り出すことができないため、食事やサプリメントから摂取する必要があります。
ただ、食事から十分な量を摂取することが難しいため、亜鉛サプリメントに頼ってしまうことが多くなります。
サプリメントは、手軽に必要量を摂取でき、効果を得られますが、さらなる効果を求めて気付かないうちに上限摂取量を超えてしまうことがあります。一回分の亜鉛含有量をしっかりとチェックし、過剰摂取に陥らないように気を付けなければなりません。

 

亜鉛の摂りすぎに注意して上手にサプリを活用しよう

 

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亜鉛を摂取することは、健康増進に非常に効果的ですが、過剰摂取で体調を崩してしまったり、症状を悪化させてしまっては意味がありません。
自分が、一日の食事でどれくらい亜鉛を摂取しているのかを調べ、不足分をサプリメントなどで補うようにして、上手くサプリメントを活用しましょう。適度な量の亜鉛摂取を心がけ、亜鉛の上限摂取量をオーバーしないように気を付けましょう。

 

 

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